株式会社大河内工務店 採用サイト

設計 香川 敏彦 2009年入社

どうして大河内工務店に入社したいと考えたのですか?

以前のゼネコンの現場監督の仕事も忙しいけど毎日は充実していました。
建物の規模も大きいし、会社全体で考えると街を変えるようなプロジェクトも実施していたのでダイナミックさは感じていました。
納期や予算を常に考えながら走る毎日は、あっという間に過ぎ去り気づくと新卒で入社してから7年ぐらいが経過していたのです。

「僕のやりたかった事はこれでいいのだろうか?」高校の頃、将来の進路を決める時に建築の道に進もうと考え始めました。
それは「自分の設計したもので人を喜ばせたい」からです。
商業建築と個人住宅なら直接会うことができる個人の方が、ダイレクトに喜びを得る事ができるはず。
新卒直後に入社した会社も木造部門があったので配属を希望しましたが、なかなか思うようにはなりません。

そんな時に知人から大河内工務店が募集していることを聞いたのです。
それまで工務店に対する私のイメージは「汚い事務所にぶっきらぼうな職人」というようなものです。
でも大河内工務店は明らかに違いました。
事務所は広くオープンでキレイ、隣に雰囲気のいいカフェ、対応してくれたスタッフもにこやかで感じがいい。
「工務店らしくない」印象でしたね。
しかも無垢の自然素材を扱っていて注文住宅なので自由に設計ができる、僕が考えてた理想の環境だったので迷わず応募する事に決めたのです。

入社してみて最初の印象はいかがでしたか?

最初に担当したのは現場監督です。
そこで一番驚いたのは「お客さんと職人さんがたくさん会話していたこと」です。
それまでの常識は「顧客に対応するのは営業と現場監督で職人はなるべく関わらない」というものです。
確かに職人さんがお客さんから要望を聞き、「できます。」と何でも答えてしまったら混乱するので窓口は一本化した方が効率がいいのです。
でも実際にはお客さんも現場で形になった状態を見ながら「こうしたい」が出てきます。
そんな中で実際に携わっている職人さんから「このような方法ならできるよ。」とアドバイスがもらえる事は魅力です。
大河内工務店では、バンバン、お客様と直接会話していました。
そして決まった事を後から現場監督に伝えたり、場合によっては他の工事の協力業者さんへも連絡を取り合い、職人さん同士で調整しあうのも時々見る光景だったのです。

現場監督から設計や営業に担当が代わって苦労したことはありますか?

お客様の気持ちを掴み、大河内工務店を選んで頂くことって大変だなという事です。
当然、お客様は始めから大河内工務店で建てることを決めているわけではありません。
関係作りを行い、家づくりのパートナーとして認めてもらわなければならないのです。
最初はまず、人間関係を作ろうと思って「元気一杯」を演じてみたり、共通の趣味を持ち盛り上げてみたりしましたが思うような成果がでませんでした。
でも「お客さんが実現したい家づくりとは」に焦点をあてるようにしました。
例えば、「こんな間取りにしたい」という要望を聞くだけでなく「なぜその間取りにしたいのか?」という事を深く聞くことによって「ならば、こんな提案もできる」という事がどんどん頭に浮かぶようになったのです。
そうすると商談の場が盛り上がるようになりました。
雑談ではなく家づくりの話で「会話の温度があがる」感じです。
そうなるとどんどんプランが魅力的になっていく感覚です。

一番印象に残っているエピソードを教えてください

現場から営業に変わってわからないことが多く、受注が取れず辛かったこともありました。
その時に本を読み漁ってどんな営業マンを選ぶのかを研究し、練習を重ねたことです。

これからの目標を教えて下さい。

やっぱり指名される設計マンになりたいですね。
「香川さんじゃないとダメなんです。」と言われるような感じです。
そのためには受注した後も入居された後も満足してもらえるように努力を重ねていきたいです。
そして今まで以上の実績を残したいです。
また誰でも楽に売れるような体制を確立したいですね。

仕事をしていてやりがいや働きがいを感じるのはどんな時ですか?

あるお客様の引き渡し式で感動したもらった時です。5年前。
団結式から始まりみんなの気持ちが一緒になっていて「想像以上のものができた」奥様からご主人様への手紙を読んだ時に「こんなお客様を増やしていければ」と感じました。

大河内工務店を一言で言うとどんな会社だと思いますか?

「何でもできる会社」誰しも意見が言えて、言ったことはやっていく。
自分で考えたことが実現できる。

休日の過ごし方

アマンリゾートに行ってみたい。子供1歳、朝の着替えがパパ担当。

“日本一、気持ち良い工務店”を目指します!